お知らせ

「第3回ロケーションビジネス&マーケティンEXPO2026」に出展し、
AIを活用した道路分析ソリューションを紹介しました

2026年06月11日

 株式会社ゼンリンデータコム(代表取締役社長 清水 辰彦、以下「ゼンリンデータコム」)は、2026年6月4日(木)・5日(金)の2日間、東京都立産業貿易センター浜松町館で開催された「第3回ロケーションビジネス&マーケティングEXPO2026」に出展いたしました。

 本展示会は、位置情報データや人流データ、AIを活用した最新ソリューションや活用事例が集まる専門展示会です。位置情報を活用したマーケティングや来訪分析、スマートシティ、MaaS(Mobility as a Service)、DX推進などをテーマに、多くの企業・自治体・研究機関が参加しました。

 当社ブースでは、ゼンリンの高精度地図データと各種データを組み合わせて分析・可視化できる「地図データクロス分析ツール」を紹介しました。

■出展内容                                              
「地図データクロス分析ツール」は、ゼンリンの高精度地図データと交通事故データや交通量データなどの各種データを組み合わせ、道路状況を分析・可視化するソリューションです。

道路形状や周辺環境、事故発生地点などの情報を地図上で可視化し、複数の条件を組み合わせたクロス分析を行うことで、道路特性の把握やエリア分析を効率的に実施できます。

また、生成AIを活用した検索条件設定機能を搭載しており、専門的な条件設定をサポートすることで、分析業務の効率化にも貢献します。

さらに、AD/ADAS(自動運転・先進運転支援システム)向けのシミュレーション環境構築を支援する機能についても紹介し、自動運転開発におけるODD(運行設計領域)の検討やエッジケース探索などへの活用についても提案しました。

ブースでは、実際の画面を用いたデモンストレーションを行い、地図データを活用した道路分析やシミュレーション環境構築の活用イメージをご紹介しました。
 

ブロック組み合わせ
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カンファレンスの様子
展示会と併せて開催されたカンファレンス内で当社では、「ゼンリン地図×事故データで実現する道路分析支援」をテーマに講演を実施しました。

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講演では、「地図データクロス分析ツール」の開発背景や想定される活用シーンを紹介するとともに、実際のデモ画面を用いて機能説明を行いました。

曲率・勾配・車線数などの道路属性と事故情報を組み合わせた分析機能や、生成AIを活用した自然言語検索機能、検索結果のCSV出力機能などを紹介し、多くの来場者の皆さまに具体的な活用イメージをご覧いただきました。

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■おわりに                                         
当社は、今後も高精度地図データとAI技術を活用したソリューションの提供を通じて、道路管理や交通安全対策、自動運転開発などさまざまな分野の課題解決を支援してまいります。

また、展示会でいただいたご意見やご要望を今後のサービス開発に活かし、より多くのお客様の価値創出に貢献してまいります。

ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました。