ニュースリリース

ALSOKとセキュリティとサービスのレベルを向上させ施設の付加価値を高める「ロボット案内ソリューション」の検討を開始

2017年05月08日

株式会社ゼンリンデータコム(所在地:東京都港区港南、代表取締役社長:清水辰彦、以下 ゼンリンデータコム)は、綜合警備保障株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:青山 幸恭、以下ALSOK)と、セキュリティとサービスのレベルを向上させ施設の付加価値を高める「ロボット案内ソリューション」の検討を開始しました。
本サービスは、ALSOKが販売する案内・警備のコミュニケーションロボットReborg-Ⅹ(リボーグエックス)を活用し、タッチパネルと音声での店舗紹介と、ロボットが今いる場所からの最短ルートを案内します。2017年 夏~秋頃の販売を目標として検討を進めてまいります。
今後は、ロボット自身の自動走行により、目的地までのナビゲーション機能の追加も予定しております。