浅草花やしきにて、テーマパーク業界では初となるドローン自動飛行点検を実施しました。
アトラクションが古いため、図面や3Dモデルが存在していない
点検員が地上60mまではしごで登り点検が必要で安全性に懸念がある
はしごが無い側面については地上からの目視点検、もしくは数年に1度の高所作業車での点検が限度
目視点検では作業者のみが評価しており、第三者評価ができていない
敷地の都合上、飛行可能範囲が狭いアトラクションのため正確なドローン飛行が必要
3次元測量の経験が豊富な株式会社スカイブリッジ様が、2022年に営業を終了した高さ約60m「スペースショット」の点検を以下手順にて実施。
①3Dデータ(点群データ)作成用に3Dレーザスキャナーを用いて3次元計測
②作成された点群データを活用し、ドローンスナップ上で自動飛行ルートを作成
③自動飛行による点検画像撮影を実施
自動飛行ルート作成をより精緻にする3Dデータを僅か数時間で計測

↑ルート作成イメージ

↑ドローンスナップを用いた自動飛行点検中の様子①
利用機材(ドローン) | MAVIC 3Enterprise(RTKオプション付き) |
利用機材(カメラ) | 機体付属カメラ |
利用モデル | 点群データ lasファイル |
利用ソフト | 点群解析:Leica Cyclone REGISTER |
RTK補正情報 | ジェノバ |
ドローン点検・3次元計測 | 椿本興業、スカイブリッジ |

↑撮影予定画像と撮影画像

↑ドローンスナップを用いた自動飛行点検中の様子②
利用機材(ドローン) | MAVIC 3Enterprise(RTKオプション付き) |
利用機材(カメラ) | 機体付属カメラ |
利用モデル | 点群データ lasファイル |
利用ソフト | 点群解析:Leica Cyclone REGISTER |
RTK補正情報 | ジェノバ |
ドローン点検・3次元計測 | 椿本興業、スカイブリッジ |

↑撮影予定画像と撮影画像

↑ルート作成イメージ


↑ドローンスナップを用いた自動飛行点検中の様子

一葉草花やしき 施設安全課アシスタントマネージャー大八木氏、同課野副氏のコメント
設備点検前に3D空間上で点検対象物に対する撮影設定とドローンルート生成・プレビューを行うことで、高度な設備点検を可能にするアプリケーションです。お気軽にお問い合わせください。