※5,000拠点以上の場合は別途お見積りとなります。詳しくはこちらからご相談ください。
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外部災害データや、拠点から集めた被害情報をダッシュボードで一元管理。ひと目で被害範囲と優先度を把握できます。
従業員の安否・拠点被害確認メールを自動送信。回答はダッシュボードで一元管理、効率よく確実に状況を確認できます。
各拠点の震度など当社独自の判定基準でリスクを自動判定し、CSVレポートを出力。拠点ごとの迅速な状況確認を支援します。
平時に訓練メールを送り、災害対応を事前にシミュレーション。運用フローを検証し、組織の防災力強化に活かせます。
その他の機能
注意報、警報情報の確認 | 特別警報・警報・注意報・土砂災害警戒情報を地図上で確認できます。 |
---|---|
拠点登録機能 | CSVにより拠点データの一括登録や差分登録が可能です。個別編集も可能です。 |
従業員登録機能 | CSVにより従業員データの一括登録や差分登録が可能です。個別編集も可能です。 |
リスク発生通知機能 | 災害が発生したエリア内に拠点が入った場合、本部・エリア管理者に通知。 |
自動再送信機能 | 安否確認などで未回答者への再送を自動化。 |
各種設定 | 気象情報メール配信の要否や発報頻度の調整などが可能。 |
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※システム利用費4万円+メール発報告重量1万円(5,000通まで)
※別途初期費用30万円~がかかります。
※表示価格はすべて税別価格です
※1回の納品につき10,000件まで、10,000件以上は別途お見積り
※表示価格はすべて税別価格です
STEP
02
お客様のご要件をお伺いいたします。また、課題解決のご提案もいたします
STEP
03
仕様を確認の上、ご契約を取り交わさせていただきます。
STEP
04
事前にお伺いしたご要件に基づき 初期設定を行います。 個別カスタマイズが必要な場合は、 システム開発を行います。
STEP
05
指定のURLにアクセスすることで導入できます。 ご不明点等ございましたら 担当営業までご連絡ください。
短期契約や単発での利用は可能ですか?
はい。必要な期間のみのご利用や、リスク判定レポート納品(CSV形式)のみのご利用にも対応しております。まずは30日間の無料トライアルをお試しください。
無料トライアル期間中、利用できる機能に制限はありますか?
無料トライアルでは、拠点の一括登録機能を除く、すべての機能をご利用いただけます。
データは何件まで登録可能でしょうか?
データの登録数に制限はございません。
データを登録する際に、緯度経度は必要でしょうか?
住所を登録する時点で自動的にジオコーディング(緯度経度付与)を行いますので、お客様側で緯度経度を用意しておく必要はございません。
気象・災害情報の更新頻度・閲覧期間はどのくらいでしょうか?
大雨・台風・地震・警報・注意報について下の表をご参照ください。
大雨 | 5分に1回更新、過去1時間前から未来1時間後の予報まで閲覧可能 |
地震 | 発生毎更新、過去1週間分閲覧可能 |
台風 | 3時間毎の動きと5日先の予想進路を取得 |
警報・注意報 | 発報時更新、発報されてから解除まで閲覧可能 |
アラートエリアの判定基準はどうなっていますか?
大雨・台風・地震・警報・注意報について下の表をご参照ください。
大雨 | 250mメッシュ |
地震 | ・震度観測点から半径1km圏内の拠点は震度観測点の震度を採用 ・それに漏れた拠点は当該市区町村が発表している震度を採用 ・複数の震度観測点にまたがっている拠点はより震度の高い震度観測点の震度を採用 |
台風 | ・暴風域:暴風域の円の範囲内 ・強風域:暴風域を除く強風域の円の範囲内 ・暴風警戒域:24時間以内の進路のポリゴンの範囲内 |
警報・注意報 | 二次細分区域ごと ※参考:気象庁ホームページ (外部サイト) https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/saibun/ |
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