Google Maps Platform
APIキーの取得・設定
Google Maps Platformの利用に必要な、アカウント作成からAPIの有効化、
Google Maps Platform APIキーの取得・発行、APIキーの指定までの手順についてご案内します。
Google Maps Platform APIキーの取得・発行、APIキーの指定までの手順についてご案内します。
Google APIコンソールにてAPIキーを作成する場合、Googleアカウントにて作成を行います。Googleアカウントをお持ちでない場合はGoogleアカウントの作成を行う必要がございます。
STEP 1
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下記のページを参考にGoogeアカウントの作成を行ってください。
STEP 2
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下記のページなどから、Googleアカウントでログインを行ってください。
STEP 3
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下記のページに接続し、「プロジェクトの選択」をクリックしてください。
STEP 4
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プロジェクト選択画面の「新しいプロジェクト」をクリックしてください。
STEP 5
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プロジェクト名を入力して「作成」ボタンをクリックしてください。
STEP 1
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作成したプロジェクトが選択されていることを確認し、
「APIとサービス」メニューをクリックする。
「APIとサービス」メニューをクリックする。
STEP 2
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「APIとサービスの有効化」リンクをクリックする。
STEP 3
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利用したいAPIを選択して、「有効にする」ボタンをクリックする。
STEP 4
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ダッシュボードに有効化したAPIが表示されていることを確認する。他に利用したいAPIがある場合は「STEP2」と「STEP3」の手順を繰り返す。
STEP 1
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「認証情報」リンクをクリックして、「認証情報を作成」メニューから「APIキー」を選択します。
STEP 2
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この時点でAPIキーは作成がされますが、セキュリティの強化のため「キーを制限」設定を行ってください。
STEP 3
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キーを利用するAPIに適したキーの制限を行います。
キーの制限を行わずにAPIキーを利用した場合、外部にキー情報が洩れると悪意のあるユーザに利用されてしまう恐れがあるのでご注意下さい。
下記から適切な制限を選択して設定を保存して下さい。
キーの制限を行わずにAPIキーを利用した場合、外部にキー情報が洩れると悪意のあるユーザに利用されてしまう恐れがあるのでご注意下さい。
下記から適切な制限を選択して設定を保存して下さい。
| HTTPリファラー（ウェブサイト） | HTTP リファラーによる制限 |
| IPアドレス（ウェブサーバー、crronジョブなど） | IP アドレスによる制限 |
| Androidアプリ | パッケージ名およびフィンガープリントによる制限 |
| iOSアプリ | iOS バンドル識別子による制限 |
作成したAPIキーを各APIに指定します。
| <script async defer src="https://maps.googleapis.com/maps/api/js? key=YOUR_API_KEY&callback=initMap" type="text/javascript"></script> |
| https://maps.googleapis.com/maps/api/geocode/json? address=1600+Amphitheatre+Parkway,+Mountain+View,+CA&key=YOUR_API_KEY |
APIキーの設定確認はGoogle Chrome（ブラウザ）を使用して行います。
STEP 1
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STEP 2
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ボタンが緑色の「CHROMEに追加済み」に変わっていれば追加完了です。
STEP 3
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Google Chromeで確認したいページを開き、画面右上のピンの色を確認してください。ピンの色によってAPIキーの設定状況が異なります。
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緑のピン： | API Keyが登録・設定されています。 |
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赤のピン： |
API Keyの設定が行われていない可能性が ございます。 |
 |
グレーのピン： |
Google Maps APIが利用されていません。 |
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