導入事例 > 【株式会社ヤマウチ様】地域をつなぐ「ご当地ポイ活アプリ」開発
会社名 | 株式会社ヤマウチ |
活用分野 | toC向けアプリケーション |
活用期間 |
2年8ヶ月 (2023年11月時点) |
活用サービス | いつもNAVI API※/ジオフェンスライブラリ |
株式会社ヤマウチは、香川県で複合的に事業展開する企業です。
ヤマウチグループの事業、香川県の企業様、住民の方々をつなぐアプリケーションとして誕生した「veBee(ヴィービー)」にはゼンリンデータコムのサービスが活用されています。
開発に至った経緯やサービスの活用方法について同社の人見様、秋月様にお話を伺いました。
※現在はZENRIN Maps APIをご案内しています。
旧来のいつもNAVI API/SDKと住宅地図サービスZNET TOWN API/CGIの各種機能を統合したサービスとなります。
iOS/Androidに対応。
サービスやユーザーが定義したエリアに対して、
エリア内に「入った」「出た」の判定、通知を行います。
詳細なエリア指定や通知条件の設定が可能です。
・複数の緯度経度を指定して面情報とするポリゴンの設定
・特定の曜日や時間帯での通知 など