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対応端末 | スマートフォン・PCブラウザなど、さまざまな端末での利用に対応したレスポンシブデザイン | WEB SDK (JavaScript) React Native SDK(Typescript) iOS SDK(Swift) Android SDK(Kotlin) |
実装方法 | 数行のHTMLコードをウェブサイトに貼り付け | 開発ベンダーによる実装 |
機能 | 3Dデジタルマップ、目的地へのルート案内機能 | オリジナルのUI/UXにカスタマイズ可能 |
特徴 | 3ヶ月程度で導入が可能 | ゼンリンデータコムにて開発受託も可能 |
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機能 | 施設情報の登録、変更、更新予約・地図形状やカラーの変更・API連携による自動更新にも対応可能 |
セキュリティ | スマートフォンによる2段階認証搭載 |
特徴 | WEBパッケージ、SDKどちらをご利用いただいた場合でも利用可能 |
JR東日本 横浜駅のデジタル駅構内図としてご採用頂きました。 いつもNAVI インドアマップは、お客様のご希望のシーンに合わせたカスタマイズが可能です。
まずはお気軽にお問い合わせください。
既存のウェブサイトやスマートフォン向けアプリに組み込みが可能でしょうか?
はい可能です。
ウェブパッケージ版では既に運用されているウェブページにデジタル地図を簡単に組み込めるスニペットをご用意しております。
お客様の方で見せ方やマップの使い方をカスタマイズする場合は、ウェブSDKをご利用いただき実装いただきます。
アプリについてもモバイルSDKとサンプルアプリをご用意していますので、お好みにあわせて実装が可能です。
デジタルサイネージは今施設に設置されているものを使えますか?
デジタルサイネージのソフトウェア要件がいつもNAVI インドアマップの利用要件を満たしているものであれば、ご使用可能です。
多言語対応は可能ですか?
はい、可能です。
現時点では、日本語以外では英語・中国語(繁体・簡体)・韓国語をご用意しております。