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Area Marker よくあるご質問

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Area Marker 導入をご検討中のお客様向けに、危機管理・災害情報サービスや店舗検索サービスの機能や、
サポート・運用面でよくあるご質問についてまとめています。

ご検討中のお客様から Area Marker についてお問い合わせいただくご質問をおまとめしています。

Area Marker 全般について

Q. データは何件まで登録可能でしょうか?
A. データの登録数に制限はございません。

Q. データを登録する際に、緯度経度は必要でしょうか?
A. 住所を登録する時点で自動的にジオコーディング(緯度経度付与)を行いますので、お客様側で緯度経度を用意しておく必要はございません。

Q. 地図のデザインは変更可能でしょうか?
A. ゼンリン地図で複数パターンのご用意がございますのでその中からご選択いただけます。カスタマイズでGoogle Mapに変更することも可能です。

Q. 推奨環境について教えてください。
A.パソコン・スマートフォン・タブレットについて下の表をご参照ください。
パソコン

Windows10,11

Edge最新版、Chrome最新版
Mac OS X Safari最新版
スマートフォン・タブレット
Android(11.x~13.x) Chrome最新版
iOS(14~16) Safari最新版

店舗検索パッケージサービスについて

Q. 1店舗当たり何枚まで画像を追加できますでしょうか?
A. 1店舗につき画像はデフォルト4枚まで登録可能ですが、上限数はカスタマイズにより対応可能です。

Q. デザインは自由にカスタマイズ可能でしょうか?
A. お客様側でヘッダーロゴとアイコン画像は管理画面から変更可能でございます。

Q. 店舗の情報の項目はある程度固定されいてるのでしょうか?
A. お客様の要望に合わせて項目を作成することが可能でございます。

危機管理・災害情報確認サービスについて

Q. 気象・災害情報の更新頻度・閲覧期間はどのくらいでしょうか?
A. 大雨・台風・地震・警報・注意報について下の表をご参照ください。
大雨 5分に1回更新、過去1時間前から未来1時間後の予報まで閲覧可能
地震 発生毎更新、過去1週間分閲覧可能
台風 3時間毎の動きと5日先の予想進路を取得
警報・注意報 発報時更新、発報されてから解除まで閲覧可能

Q. アラートエリアの判定基準はどうなっていますか?
A. 大雨・台風・地震・警報・注意報について下の表をご参照ください。
大雨 250mメッシュ
地震 ・震度観測点から半径1km圏内の拠点は震度観測点の震度を採用
・それに漏れた拠点は当該市区町村が発表している震度を採用
・複数の震度観測点にまたがっている拠点はより震度の高い震度観測点の震度を採用
台風 ・暴風域:暴風域の円の範囲内
・強風域:暴風域を除く強風域の円の範囲内
・暴風警戒域:24時間以内の進路のポリゴンの範囲内
警報・注意報 二次細分区域ごと
※参考:気象庁ホームページ (外部サイト)
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/saibun/

Area Marker オンラインデモ

Area MarkerPC画面イメージ
Area Markerの実際の画面をご覧いただけます。

サービス詳細、導入についてお気軽にお問い合わせください。

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