混雑統計®

携帯電話利用者から許諾を得て取得したGPSによる位置情報を、
分析プログラムで総体的かつ統計的に加工を行った「人の流れデータ」。
人がどこから来て、どこへ行ったのかを把握することができます。

 

経済産業省「地域経済分析システム(RESAS)」に
混雑統計®データが採用されています

 

RESAS(地域経済分析システム)とは

地域経済分析システム(RESAS:リーサス)は、地方創生の様々な取り組みを情報面から支援するために、経済産業省と内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)が提供しています。

自治体職員の方や、地域の活性化に関心を持つ様々な分野の方によって、効果的な施策の立案・実行・検証のためなどに広く利用されています。

 
RESASトップページ

出典:RESAS

 

 

混雑統計®データの活用

 

当社の混雑統計®データを活用した「まちづくりマップ(流動人口メッシュ)」が提供開始されました。

「まちづくりマップ」は、携帯電話のアプリ利用者の位置情報を用いて、月別・時間帯別の流動人口を表示します。

その内、「流動人口メッシュ」では、携帯電話のアプリ利用者の位置情報から、混雑統計データで生成した全国500mメッシュ(政令市および東京23区は250mメッシュも選択可能)の混雑度を、月別・時間帯別で流動人口をご覧頂けます。

混雑統計®データは、550万人の位置情報ビッグデータ(※)を5分間隔で連続測位しており、細かい粒度で取得されたデータです。

Web上で一般公開されておりますので、是非ご覧下さい!

※2020年11月時点

 
分析メニュー概要

 

 
出典:RESAS> 

 

代表的な分析例

RESASの「まちづくりマップ(流動人口メッシュ)」を使って、日本各地を500mメッシュ(政令市および東京23区は250mメッシュも選択可能)の混雑度を、月別・時間帯別で比較した分析例をいくつかご紹介致します。

 

コロナウイルスの感染拡大前後における人口比較

 
コロナウイルス感染拡大前後の比較

 

使い方の一つとして、表示年月の平日および休日にて、指定した地域に滞在した流動人口を把握する事ができます。

今回はコロナウイルス感染拡大前後の変化を可視化する為、2019年4月と2020年4月の平日の渋谷駅における人口を比較しました。

2019年4月は、渋谷駅および主要道路を中心に赤(8,000人以上)の表示が多く、人が集中している事が分かります。

一方、2020年4月は2019年4月と比べて全体的に赤の表示が少なくなっています。

緊急事態宣言で外出を自粛する人が増えた事により、上記のように変化したと考えられます。

 

昼夜間人口の比較

 
昼夜間人口の比較

 

表示年月の昼間および夜間にて、指定した地域に滞在した流動人口を把握する事ができます。

ここでは例として、2020年6月の1ヶ月間のうち、平日における品川駅周辺の人口を比較しました。

昼間を12時時点、夜間を21時時点と定義しております。

昼は駅を中心に赤(8,000人以上)の表示で、人口が集中していることが分かります。

一方、夜は駅周辺はオレンジ(4,000人以上)の表示に変化しており、夜は昼に比べて人口が減少していることが分かりました。

駅周辺はオフィスビルが集中している事から、昼と夜の人口に差があります。

 

平休日人口の比較

 
大阪府大阪市中央区 平休日人口の比較

 

表示年月の平日および休日にて、指定した地域に滞在した流動人口を把握する事ができます。

ここでは例として、2020年6月の1ヶ月間のうち、平日・休日における大阪府大阪市中央区の人口を比較しました。

時間帯は指定しておりません。

平日は中心部が赤(8,000人以上)の表示で、人口が集中していることが分かります。

一方、休日はオレンジ(4,000人以上)の表示に変化しており、平日は休日に比べて人口が増加していることが分かりました。

 

混雑統計®では、他にも様々な集計が可能です

 

混雑統計®では、他にも「(月別ではなく)日別・時間別に結果を見たい」、「(都道府県ごとではなく)市区町村、メッシュ単位で集計したい」、「居住地、性年代などの属性別に分析したい」、「旅行時の移動手段別に集計したい」など、様々な観点に応じてデータを集計することが可能です。(一部承れない集計仕様もございます)

 
混雑統計で集計できること

 

「このような集計はできるのか」、「この場合の御見積価格はいくらか」、「お打ち合わせで直接、混雑統計®について説明してほしい」といったご要望も承っておりますので、お気軽にページ末尾の「お問い合わせ」リンクよりご連絡をいただけますと幸いです。

元となる位置情報データ 混雑統計®について

 

「混雑統計®」データは、NTTドコモが提供するアプリケーション(※)の利用者より、
許諾を得た上で送信される携帯電話の位置情報を、NTTドコモが総体的かつ統計的に加工を行ったデータです。

位置情報は最短5分毎に測位されるGPSデータ(緯度経度情報)であり、個人を特定する情報は含まれません。
※ドコモ地図ナビサービス(地図アプリ・ご当地ガイド)等の一部のアプリ

 

 

転載・引用について

 

 本ページ掲載内容の著作権は、株式会社ゼンリンデータコムが保有します。
 本ページの内容や図を利用する際には、「株式会社ゼンリンデータコム」の記載をお願いします。

 また、各図のクレジット(「混雑統計®©ZENRIN DataCom CO., LTD.)は削除・改変せずそのまま掲載を
 お願いします。

 

CONTACT US

お問い合わせ

 

混雑統計に関するお問い合わせはこちらから

問い合わせする