ニュースリリース

「多言語地図」の対応言語にタイ語を追加

2016年09月13日

株式会社ゼンリンデータコム(所在地:東京都港区港南、代表取締役社長:清水辰彦)は、法人向け地図サービス「多言語地図」の対応言語にタイ語を追加、これまでの日本語・英語・韓国語・中国語(簡体)・中国語(繁体)に加えて、5カ国6言語で地図をご利用いただけます。
訪日外国人数は過去最高記録を更新する勢いで伸び続けています。特にタイは、日本政府観光局(JNTO)の発表によると、2016年7月時点で訪日外国人の国籍別順位6位を占めております。このような状況の中で、タイ語の地図で案内をされたい多くの企業様、自治体様からのご要望にお応えする形でサービス提供を開始いたしました。
ゼンリンデータコムの多言語地図は、ゼンリンの詳細かつ正確な地図データを独自開発の翻訳データベースを用いて多言語化しています。

■サービス紹介ページ
http://www.zenrin-datacom.net/business/multilingual/index.html