ニュースリリース

ゼンリンデータコム、電通、レスキューナウの3社、自治体向けサービス「危機情報ナビ」を共同開発、今秋から提供開始

2015年09月01日

株式会社ゼンリンデータコム(本社:東京都港区、社長:清水 辰彦、以下「ゼンリンデータコム」)、株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井 直、以下「電通」)、株式会社レスキューナウ(本社:東京都品川区、社長:高橋 伸郎、以下「レスキューナウ」)の3社は、地域住民向け緊急・災害情報を一元化しワンストップで提供する地方自治体向けサービス「危機情報ナビ」を共同で開発し、今秋から提供を開始します。
本サービスは、地域ごとの緊急・災害発生情報、避難所などの情報をデジタル地図上に統合的にマッピングして提供するもので、同時に、情報発信においては地方自治体が抱える運営上の課題をワンストップで解決する業界初のソリューションとなっています。