日時 |
2024年3月6日(水)13:00-14:30 |
形式 | オンライン開催(Zoom) |
申込期限 | 3月5日(火)15:00 |
参加費 | 無料 |
お問い合わせ | ゼンリンデータコム セミナー事務局
seminar@zenrin-datacom.net |
注意事項 | ※同業他社に当たる場合など、ご参加をお断りさせていただく場合がございます。ご了承のほどお願いいたします。
※上限人数に達し次第、アーカイブ動画でのご案内となります。あらかじめご了承ください。 |
13:00-13:50 | 第一部:基調講演「未曾有の災害に備えるために検討しておくべきポイント」
リスク対策.com 編集長 中澤 幸介 様 |
13:50-14:10 | 第二部:「拠点被害状況と従業員安否の同時確認によるBCP加速術」
株式会社ゼンリンデータコム IoT事業本部 IoT第二事業部 マネージャー 山川 聡
災害発生時には善後策の迅速な実施が求められますが、そのためには拠点やステークホルダーの被災状況の把握を効率的に行う必要があります。しかし、多くの拠点や従業員を抱えているため収集すべき情報量が多くスムーズな状況把握が難しい、といった企業様などのお声も少なくありません。災害発生時における情報収集の効率化を実現した最新事例をご紹介します。 |
14:10-14:30 | 第三部:「災害備蓄品の供給最適化に向けた取り組み」
佐川アドバンス株式会社 経営企画担当部長 石川 正浩 様
災害の備えとして災害備蓄品を確保しておくことが当たり前になってきましたが、保管場所の用意、配送の手続き、在庫の把握といった災害備蓄品の管理にまつわる負担は決して軽くはありません。それが一部の担当者任せとなってしまっているケースもまま見られ、課題に感じておられる自治体様や企業様も少なくありません。災害備蓄品の確保のために行われている一連の業務を効率化して供給を最適化するための取り組みをご紹介します。 |
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