時間 |
約60分 |
配信 | Vimeoにて動画配信(ログイン不要・無料で視聴可能です) |
BCPコンサルタント 稲葉氏による講演 ~被災対応力を高める「BCP」見直しのポイント~ 東日本大震災後、感染症、集中豪雨、火山噴火など多種多様な自然災害が頻発しています。また各地で内陸型地震の可能性が増す一方で、東京都が10年ぶりに被害想定の見直しをしたことにより、企業では事業継続計画(BCP)の見直しが喫緊の課題となっています。当公演では、複雑化し影響範囲が見えにくい災害を整理しつつ、押さえておくべきBCPの見直しポイントと被災時の対応力を高めておくヒントを提供します。 |
株式会社ゼンリンデータコム
緊急時の事業継続でカギとなるのは、初動対応です。 初動対応で被害の状況確認が遅れると、事業復旧が遅れ、社内外に多大な損害を及ぼします。
Area Markerでは管理画面から5つの気象・自然災害情報と、アラートメールの回答状況が一目で確認でき、 災害後の情報取集にかかる時間・手間の削減と、初動対応の迅速化を可能にいたします。
ウェビナーではAreaMarkerの実際の画面を用い、事業継続のカギとなる初動対応のポイントをご紹介いたします。 |
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