サービス・データ活用案

ダイレクトメール配送時における送付先住所の正規化
       
住所クレンジングサービス

課題

ダイレクトメールを送る際に、
不着や重複配送による無駄なコストを削減したい
       
お持ちの顧客リストに基づいてダイレクトメールを送る際に、以下の問題にぶつかることはありませんか?

・古い住所や存在しない住所で登録されている
・郵便番号や建物名など不足している情報がある
・「〇〇町1-1-1」や「〇〇町一丁目一番の一」など表記のゆらぎがあり二重登録されている

そのまま発送するとダイレクトメールの不着や重複配送などで無駄なコストがかかってしまいます。
また、配送遅延でセールの情報伝達が遅れてしまったり、リコールなどの連絡の場合はクレームに繋がってしまうかもしれません。

ご提案内容

顧客データを無償で精度検証
ゼンリンの住所データベースを活用し住所を補正・最適化
       
ゼンリンデータコムでは住所クレンジングの前段階として無償でお客様の住所リストの精度を検証いたします。
お客様は検証結果に基づいて、必要なものだけ住所クレンジングを行うことが可能です。
また、住宅地図を元にした正確なゼンリンの住所マスタデータを用いて正規化し、お客様がお持ちの顧客データをメンテナンスいたします。

成果

ダイレクトメールの不着・遅延を未然に防ぎ、
無駄なコストを削減します!
       
お客様よりお預かりした顧客住所データの表記のゆらぎを補正し正規化することで、ダイレクトメールの不着・重複配送を未然に防ぎます。

これによって、無駄な配送コストを削減し、配送遅延をなくすだけでなく、SFAやCRMによる適切な顧客管理を実現いたします。

名寄せや表記ゆれに関するお悩みはございませんか?
住所クレンジングサービスが解決します