ニュースリリース

安全、安心で快適なドライブを支援する情報配信実験 実験期間を平成25年5月末日まで延長

2013年03月29日

国土交通省国土技術政策総合研究所(以下、「国総研」)、株式会社ゼンリン(以下、「ゼンリン」)、株式会社ゼンリンデータコム(以下、「ZDC」)、株式会社ナビタイムジャパン(以下、「ナビタイム」)、一般財団法人日本デジタル道路地図協会(以下、「DRM協会」)、阪神高速道路株式会社(以下、「阪神高速」)、本田技研工業株式会社(以下、「ホンダ」)(50音順)は、平成25年3月6日より、スマートフォン向けのカーナビゲーションアプリケーション「阪神高速SAFETYドライブ」により、阪神高速道路にて「安全、安心で快適な走行を支援する情報配信実験(プロジェクト名:Project Z NAVI de HANSHIN!)」を実施しています。

上記情報配信実験につきまして、より多くの方に体験いただくため、実験期間を当初予定していた平成25年3月31日から平成25年5月31日まで延長します。