ニュースリリース

安全、安心で快適なドライブを支援する情報配信実験を実施

2013年03月06日

国土交通省国土技術政策総合研究所(以下、「国総研」)、株式会社ゼンリン(以下、「ゼンリン」)、株式会社ゼンリンデータコム(以下、「ZDC」)、株式会社ナビタイムジャパン(以下、「ナビタイム」)、一般財団法人日本デジタル道路地図協会(以下、「DRM協会」)、阪神高速道路株式会社(以下、「阪神高速」)、本田技研工業株式会社(以下、「ホンダ」)(50音順)は、平成25年3月6日より、阪神高速道路にて「安全、安心で快適な走行を支援する情報配信実験(プロジェクト名:Project Z NAVI de HANSHIN!)」を実施します。本実験を通じ、ドライバーの安全・安心、快適な走行をサポートする情報配信の効果、「道路の区間ID方式」の利用による情報流通効果を検証します。また、本実験にご協力いただける参加者(実験モニター)を随時募集します。